取引通貨の特徴

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外国為替証拠金取引では、各国の通貨の組み合わせで取り引きをおこなうようになります。

例えば、ドルと円、ユーロと円などのような組み合わせになります。

外国為替での取引は各国の政治・経済等の事情が為替にも反映されそのバランスでなりたっています。

各国の通貨の特徴を知ることは、為替の値動きを分析するのに役立ちます。

そして、主要通貨は経済的にも安定している先進国の通貨が主になり、取引量が多く、値動きが比較的安定しているのが特徴です。

「USドル」

USドルは基軸通貨(キーカレンシー)になっていて世界の通貨の中心に位置します。

世界三大通貨(USドル・ユーロ・円)のうちの一つで、アメリカ内の流通だけでなく、世界中で使われる国際通貨(インターナショナルカレンシー)でもあります。

例えば、米ドルと円それぞれに上昇するような情報が同時に出た時、ほとんどの場合は米ドル/円相場はドル高円安の方向に進みます。

それだけドルの影響が強いということです。

これは、商取引や為替取引などで使用される為におこる現象です。

そして、USドルは国際的に信用のある通貨です。

つまり、USドルは基軸通貨であるために、強すぎても弱すぎても世界の通貨に何らかの影響をあたえるので、FX取引においては常にUSドルの動向に注意しなければいけません。

「ユーロ」

ユーロは、USドルに続いて1999年にヨーロッパで誕生した第2の基軸通貨です。

他国に比べ金利もそれほど高くなく値動きもそれほど大きくはありません。

しかし、取引量が多く市場が大きいので安定性に注目しておく必要はあります。

しかし加盟国の社会情勢や経済状況に違いがあるので、不安定要素も多い通貨です。

「円」

日本円は、USドル・ユーロにつぐ取引量があります。

FX(外国為替証拠金取引)をするときは、ほぼ全ての取引で円が関係してきますので、政治や経済の状況の動きを早く掴むことが必要です。

からんだ取引をするので、円の値段には必ず注意を払うことになります。

円が動くときの特徴として、円安方向にはゆっくりと進み、円高になると一気に円高が進むという場面が多くあります。
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