離婚とステージ

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結婚しているみなさんは、今までに一度でも「もう、離婚したい!」と考えたことはあるでしょうか。

結婚というのは、良いものですし、長い人生を共に歩んでいくパートナーがいるというのはステキなことです。

しかし、長い人生を共にしていく以上、良いことばかりではないというのも、事実です。

苦楽を共にしてこそ、パートナーであるといえると思いますが、しかし共にすることができないようなトラブルをパートナーが呼び込む可能性もあるのです。

実際に離婚をした人にその理由を聞いてみると、離婚の理由は人によってさまざまですが、やはりこれから先の人生を共に歩んでいくのが難しい理由が明確にあります。

もちろん、大きな事件があったというわけでなくても、日々の積み重ねの中で、いわゆる「性格の不一致」や「価値観の相違」から、離婚をするケースもありますので、一概には言えませんが、簡単に「イヤだから」という理由だけで別れることができるほど、結婚は軽いものではありません。

そのため、離婚に夫婦双方の同意があるのであれば、話としては進んでいくのですが、片方が「離婚したくない!」と言っている場合には、片方の勝手で簡単に離婚をするということはできません。

そのような場合、離婚をどのように進めていくことになるのでしょうか。

みなさんにとって、離婚の「ステージ」という言葉は耳慣れないものかもしれませんが、しかし保険などに加入をする際にはよく「ライフステージの変化」などの言葉を使うので、そういわれるとイメージしやすいという人もいるかもしれません。

離婚のステージの第一段階は「協議離婚」という、夫婦で話し合いをする方法で、離婚の90%以上は協議離婚になります。

しかし、その話し合いで折り合いが付かない場合には、調停離婚や裁判離婚といった方法へと、離婚のステージを進めていかなくてはなりません。


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