外構工事の工法≪スタンプコンクリート≫について

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“スタンプコンクリート”は別名を“型押しコンクリート工法”とも呼ばれるもので、歩道や、ショッピングモールやテーマパークの通路、ブティック、レストラン、高級ホテルのエントランス、さらには一般家庭のアプローチ、テラスといった外構工事においてもよく使われています。

この工法は、施工場所に流し込んだ生コンクリートが完全に固まってしまう前に、天然石やレンガ、木材といった模様のついた型を押しつけて凸凹のある模様を表現するもので、豊富なデザインやカラーを組み合わせることによって、素朴な雰囲気の物やモダンなもの、重厚でレトロなものなど1万種類以上のイメージを再現させることができると言われています。

そして、その本物と区別がつかないほどのリアルな質感と自然な色調は、1つの芸術作品とさえ思えてしまいます。

他にも、できた直後から自然な風合いを演出することができ、ほこりや汚れが付きにくくて手入れが楽な上に、通常のコンクリートと比較すると2〜3倍の耐摩耗性があり、さらにコンクリート本体と完全に一体化しているために、時間の経過とともに路面がでこぼことがたついてきたり、目地の部分に雑草が生えたり、表面にカビが発生する心配もありません。

また、現場で打ち付けたコンクリートが固まる前に着色剤を直接擦り込むようにしているために、紫外線による色あせもしにくく、模様がはがれたり、色が落ちたりすることがないのも魅力です。

本物のレンガを1つ1つ並べたり、天然石を1枚1枚貼る場合は材料費も高く、施工日数もかなりかかりますが、スタンプコンクリートの場合は一気にコンクリートを打って一気に型を押して模様を付けることができるので、工事費も50〜30%削減することができます。


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