プリンターのいろいろ

HOMEその他のウェブサイト, 記事一覧 > プリンターのいろいろ

現在プリンターには、インクを噴射させて印刷する“インクジェットプリンター”やプリンタヘッドに並べたピンをインクリボンに叩きつけて印刷する“ドットインパクトプリンター”、感光紙などに付着させたインクを転写して印刷する“レーザープリンター”、プリンタヘッドで固形インクに熱を加えて気化させたインクを吹き付ける“昇華型プリンター”などがありますが、最も普及しているのは“インクジェットプリンター” だと言われています。

“インクジェット印刷”は左右に動くプリントヘッドのノズルから4色以上のインクを直接生地に吹付ける方法で、高画質の印刷を行うことが可能ですし、綿やポリエステルなどの生地にも印刷することができます。

単価は他の印刷に比べるとやや高くなりますが、少ロットからの制作が可能な上に、版代がかからないというメリットもあります。

また、“昇華型プリンター”はインクの量の調整が細かくできることから、微妙な濃度調節を必要とする写真などの印刷には最適とされてきましたが、印刷サイズが限られていたり、高価であったりすることから、インクジェットプリンターの性能が向上し安価で印刷速度も速くて年々使い勝手が良くなるにしたがって、その人気はインクジェットプリンターにとって代わられました。

けれども旗やのぼりロールスクリーンの印刷などにおいては、グラデーションをより美しく表現したり、繊維の奥深くまでインクを浸透させて鮮やかな発色でくっきりと染め上げることのできる“昇華型プリンター”が今でも主流となっているようです。


Copyright(c) 2009-2014 JAPANディレクトリ All Rights Reserved.